というわけで、NMEが伝えたところによれば、先週から暗号メッセージのポストが続いているレディオヘッドのウェブサイトに、また新たな「謎かけ」がポストされたとのこと。レディオヘッドのコア・ファンは解読に燃えているようで、ほんと熱心です。頭下がります。
今週末ロサンジェルスの名物ヴェニュー:ハリウッド・ボウルでロサンジェルス・フィルハーモニックと共演するブライト・アイズだが、メンバーにしてストリングス番であるネイト・ウォルコットがブライト・アイズの楽曲をオーケストラ用のスコアに書き起こす苦労をBillboardに語っている。ツアーを回りながらの作業は「数学の課題に取り組むようだった」とのことで、まじお疲れさま~!現時点ではこのスペシャル・ギグはワン・オフの予定だが、スコアが出来上がったことで、今後このオケ・ヴァージョンでツアーすることも論理的には可能。ぜひ実現させてほしいものですが、それがダメでもこのライヴ、DVDで発売してほしい。
スマッシング・パンプキンズのカナダ:ヴァンクーヴァー公演で、死者が出た模様。PNAフォーラムという会場で行われたギグ中のいたましい事件で、ライヴ中ボディーサーフをしていた、とも言われる20歳の男性が意識不明に陥り、近くの病院に急遽運び込まれたものの、そのまま死亡が宣告されたのだとか。警察の報告によればヒート・アップしすぎたモッシュ・ピットでの事故だそう。残念です・・・。
英ゲイツヘッドにあるモダン・アート・ギャラリーで開催される予定の写真展に出品されたエルトン・ジョン所蔵の写真作品が、警察に「幼児ポルノ」として押収されたそう。とはいえ、これはアメリカの著名女性写真家ナン・ゴールディンの「Krala And Edda Belly Dancing」という作品で、これまで世界各地のエキシビションで展示されている!とエルトン卿も反撃に出ている。大金持ちのエルトン卿は大の写真コレクターで、マン・レイ、アヴェドンら名だたる巨匠のオリジナル・プリントを所有してます。
地元の会場でツアー前の公開リハーサル・ギグを行なうとアナウンスがあったブルース・スプリングスティーンだが、9月24日に予定どおり第一回目リハーサルが行なわれ、新曲が7曲も披露されたとか。Billboardの詳細レポートをどうぞ~。
11月にロンドン:ブリクストン・アカデミーで再結成コンサートを行なうセックス・ピストルズだが、初日(11月8日)、追加公演(9、10日)が即完したため、急遽2公演が再追加された。うち1日はマンチェスターMENアリーナ公演で、ロンドン人以外もこれで観に行けますな。再結成ポリスの面々を「擦り切れた死に体」と酷評していたジョン・ライドンだけど、ファンから同じことを言われないようにリハーサルがんばって・・・って、それじゃパンクじゃない気もするんですが。わりかし近影ということで、2004年にジョンが出演したテレビ番組のスチルをどうぞ。笑えます。
最新作「Mix Up」のリミックス・バージョン・プロジェクトについて、ビースティ・ボーイズのアダム・ヤウクがBillboardに語ったところによれば、インスト・アルバムであるこの作品にゲスト・アーティストを招き、将来的にヴォーカル入りリミックス・アルバムに発展させたいのだとか。現在参加が噂されているのは、リリー・アレン、ジャーヴィス・コッカー、MIAなどなぜかUKアクトばかり。
11月にリリースされるデュラン・デュランの新作「Red Carper Massacre」。際どいビデオも話題を呼んでいるが、この作品でのティンバランドとジャスティン・ティンバーレイクとのコラボについてメンバーがNMEに語っている。ニック・ローズによればティンバレイクは「メンバー全員一致で好きな」プロデューサーだそうで、アルバムの「Nite-Runner」「Skindivers」「Zoom In」を共作/共同プロデュース。また、ジャスティン・ティンバーレイクはバーミンガムでメンバーと飲んでいる間に興が乗り、「もういっちょ一緒に曲書こうぜ~」と勢いでファースト・シングル「Falling Down」を書いたのだとか。ニューロマ・ミーツ・ティンバ・ビーツの結果に乞うご期待。
デュラン・デュラン「Red Carpet Massacre」を脱兎チェック!
来年2月リリースが予定されている〝オーヴァー&オーヴァー〟ホット・チップのサード・アルバムから、早くも収録曲「I Become A Volunteer」の無料ダウンロードがEMIのウェブサイトで始まっているとか。このアルバムには、カイリー・ミノーグのために書き下ろしたものの、最終的にボツになった(笑)楽曲のホット・チップ・ヴァージョンも収録される予定。
米・英アルバム・チャートで好敵手カニエ・ウェストに大敗を喫した50セントだが、ヨーロピアン・チャートでは堂々1位を達成したらしい。これで少しは言い訳も成り立つか?当然カニエが2位かと思いきや、さすがヨーロッパですなぁ、マヌ・チャオの新作に阻まれてなんと3位。世界は広いっす。
元ソフト・マシーン~マッチング・モウル、ソロ最新作「COMICOPERA」も待機中の英ロックの伝説ロバート・ワイアットが、なんと25年ぶりにライヴで1曲歌って話題。地元リンカーンシャーで行なわれたジャズ・バンドThe Dylan Howe Quintetのライヴに参加、セロニアス・モンクのカヴァーを披露したそうで、73年の事故以来車椅子生活を送っているためライヴを断念してきたロバート・ワイアットにとってもエキサイティングな経験だったようです。爺が元気で嬉しい限りです。
ロバート・ワイアット「Comicopera」を脱兎チェック!
もうそんなお歳ですか姐御!?と改めてびっくりしましたが、マドンナも来年で50歳だそうです・・・最新作でのレオタード姿とか、全然そう見えないっすねえ。怪物ですねえ。それはさておき、NewYork Postが伝えたところによれば、そのマドンナ、50歳を祝って来年ワールド・ツアーを行なうのは?との噂が流れているらしい。新作も11月に控えているし、タイミングとしては不自然ではないですな。とりあえず、まだ「引退」の二文字は女帝の視界に浮かび上がってこないようです。ちなみに、58年生まれの有名ミュージシャンは他にプリンス、ポール・ウェラーなど。そう思うと、みんないい具合に「保存」されてますね。
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