今週月曜からドラマ続きのベイビー・シャンブルズ:ピート・ドハティ。なんで裁判所に出頭したのに審理もなしで釈放?とイギリスのマスコミも大騒ぎだが、これは結局警察側のミスだった模様。先週末のVフェスティヴァル出演後の月曜日にドラッグ所持容疑で新たに逮捕されたピートだが、現在保釈期間中の身だけにその逮捕を審議する必要が発生。そのために警察側は逮捕から24時間以内にピートを一度民事裁判所に出頭させなければなれなかったのだが、逮捕して身柄を拘留していたためにそれができず、裁判所側から「司法権が及ばない」との判断が下ったのだとか。とんだミスに、非難轟々です。もっとも、ピートの保釈期間はまだ終わっておらず、9月に予定されている再審までにどれだけリハビリを進められるかが判決内容を左右するのだとか。その一方で新たな薬物所持容疑もかかったわけで、こうなると本人も何が何やら分からなくなってくるのでは?
・・・って言っても、ブリットポップ全盛期のブラーがクスリに酒やり放題だった~ってのは今さら驚く話でもないんですけど、英The Gurdian紙との取材でデイヴさんが「かつてコカイン中毒だった」と認めたそうです。現在はもちろんクリーンなデイヴだが、なんと次の総選挙では労働党の候補として出馬の意向もあるらしい。ロック・スターから政治家に、果たして見事な転身なるか??
現在ロンドンのO2アリーナ(もとミレニアム・ドーム)で公演中のローリング・ストーンズだが、キース・リチャーズとロニー・ウッドが演奏中に煙草を吸ったとして話題になっている。今年の7月1日から、イギリスでは屋内施設での禁煙は全面禁止。コンサート会場も例に漏れずで、最大2500ポンドの罰金が科せられることもあるそうだが、キース&ロニーはおとがめなしだった模様。そんなニュースがロンドン地元夕刊の一面記事になるんだから、イギリスも平和ボケですな・・・ちなみに、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのウェールズ公演では煙草を吸ったスラッシュを止めなかったとして会場側に罰金が科せられていた。バンドの格で、法律も曲がっちゃうってことなんでしょうか?そんなのあり?
5年の活動期間と4枚のアルバムを残し、ニューキャッスルのポスト・コア・バンド、ユアネームイズ:マイロが解散することになった。これはバンドのMySpaceを通じて発表されたもので、今後メンバーは新たな道を追求していくことになる模様。
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