現在サード・アルバムをニューヨークでミキシング中のレヴォネッツが、NMEとの取材で新作の情報を明かしている。それによれば、自主レコーディング/プロデュースの新作タイトルは「Lust,Lust,Lust」で、100曲以上マテリアルから選りすぐられたという収録曲数は12曲。前作の薄い音ではなく、ダークで力強いサウンドにしたかった・・・とのことで、アルバムのメイン・テーマは渇欲や禁じられた欲望だとか。相変わらずロマンチックですね!」現時点ではどのレーベルから発表するか決まっていないそうだが、年内にはリリースされる見込み。
昨年起きたコカイン所持容疑事件で検挙されたスノウ・パトロールのキーボード奏者トム・シンプソンが、7月31日に行われた裁判に欠席したらしい。被告側の答弁がないまま、審議はひとまず8月末まで続く予定らしい。
マニックスとのコラボも好評を博したザ・カーディガンズの歌姫ニーナが、久々にソロ・プロジェクト=A Houseを始動させる。スウェーデンの新聞Dagens Nyheterに語ったところによればインスピレーションはアダム・アントや60Sガール・グループ、80Sパンクだそうで、スパークルホースの鬼才マーク・リンカスがバックアップした渋いファーストに比べ、華やかなものになりそうです。また、新作のプロデュースは父君ネイサン・ラーソンと、元アトミック・スウィング~現在はスウェディッシュ・ポップの立役者として活躍中の二クラス・フリスクが担当しているらしい。
ニール・ヤングが、コンセプト・アルバム「Greendale」をベースにしたグラフィック・ノヴェル(=コミックの一種で、叙述性と作画のレベルも高い大人読者向けのもの)を製作するらしい。これはVertigo社との企画で、コミック好きのニール・ヤングからの希望だったとか。作者としては、ジョシュア・ダイサートとショーン・マーフィーが参加する予定。詳細はこちらをご覧下さい。
新作「Hey! Venus」リリース間近のスーパー・ファーリー・アニマルズだが、同作のUSリリース日も無事決定――と思ったら、8月に発売されるのはデジタル・ヴァージョンとアナログのみで、通常のCD版はなんと来年1月までお預けなのだとか。コアなファンや音楽好きのCD離れ傾向を反映した大胆なリリース形態だな・・・と思いきや、CDの発売は北米ツアーに併せてのタイミングなのだとか。
ウータン・クラン、サイプレス・ヒル、ザ・ルーツ、パブリック・エネミー、NAS、モス・デフ&タリブ・クウェリらが参加、現在アメリカを転戦中のヒップホップ・フェス=Rock The BellsのNY公演(7月28&29日)で、再結成レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが75分のグレイテスト・ヒッツ・ギグで観客を沸かせた。
前作「Everything All The Time」(06)に続く待望の新作を、バンド・オブ・ホーセズが10月にサブ・ポップからリリースする。「Cease To Begin」と題されたこのアルバムは、フィル・エク(モデスト・マウス他)がプロデュース。バンドによれば、「何曲かはカントリー寄りの音になっている」とのこと。
新作「Once Upon A Time In The West」のリリースが待たれるハード-ファイだが、いわゆるアート・ワークが使われていないアルバム・ジャケットになる予定、とNMEが報じている。ジャケットは黄をバックにバンド・ロゴとアルバム・タイトルの黒字、それより巨大な白抜き文字で「NO COVER ART」と描かれたシンプルなもので、先行シングルとなる「Suburbun Knights」に至ってはご丁寧に「EXPENSIVE BLACK AND WHITE BAND PHOTO NOT AVAILABLE(金のかかってそうなバンドのモノクロ写真は使われてません)」と書かれているそうで、イメージ重視の音楽業界にとってこれはかなり辛らつなメッセージ。フロントマンのリチャードは、「ルールを破りたかった。音楽が大事なんだから」と語っているらしい。こちらでご確認ください~
あなたもバンドのマネージャーになりませんか?――というわけで、イギリスのVip Band Managerなる会社が、音楽ファン5万人に参加を呼びかけている。これは参加者の投票でバンド・メンバーやアルバム収録曲といった重要事項が決定する企画で、実際に新人バンドを選ぶオーディション段階から参加者は意見を反映させることができるとか。バンドに課されるゴールは①ファン100万人②12日の全英ツアー③ナンバー・ワン・アルバム・・・ということで、これを達成できればマネージャーの役目ご苦労、ということらしい。①をどうやって測定するのか、②はどんなキャパの会場で?、③はマネージャー役5万人が全員買えば、今のUKチャートなら楽に達成可能では?・・・と突っ込みたくもなりますが、夢のある話なのは間違いないですね。
自らの「ニュー・オーダーは今後活動しない」発言で物議を醸し、バーナード・サムナーとスティーヴン・モリスのふたりからクビを言い渡されたフッキーことピーター・フックが、MySpaceで反論を展開中都NMEが伝えている。バーナードとスティーヴンに宛てたこのメッセージによれば、バンドの1/3は今でもこの自分なんだから、ニュー・オーダーっぽいことをやろうなんて思うなよ~!と挑戦的&末尾署名には「裁判所で会おう」との一筆も添えられているそうで、かなり強気な模様。はてさて、この騒動どんな顛末迎えるのやら・・・NOファンはやきもきさせられそうです。
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